【PostgreSQL】シーケンス操作について

PostgreSQL

環境

CentOS7
PostgreSQL 11.18

シーケンスとは

自動で連番を払い出させるオブジェクト

シーケンス操作関数

関数説明
currval('シーケンス名')対象シーケンスの現在値を返す
nextval('シーケンス名')シーケンスを進め、次に採番される値を返す
setval('シーケンス名')シーケンスの現在地を設定する

使用例

hogeシーケンスの次の値を取得する

SELECT nextval('hoge')

hogeシーケンスの現在値を返す

SELECT currval('hoge')

hogeシーケンスの現在値を設定する

SELECT setval('hoge', '100')

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